つわりが酷く重症妊娠悪阻に!対処方法と仕事でのスタンス

こんにちわMOMOです。

初めましての方はプロフィールをどうぞ!

さて、今回は、私の出産周辺のお話です。

妊娠計画中や、妊娠中のママさんや、つわりの酷い方は、是非参考にしてみてください。

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いつからいつまでつわりが続くの?

つわりのあるなしで、妊娠期の明暗がはっきり分かれると思います。

私の症状は嗅覚過敏吐き気、嘔吐。それに伴う食欲不振

いわゆる吐きづわりです。

のちに重症妊娠悪阻ということが発覚しました。

つわりがきたのが、なんと妊娠5週目!これは早すぎます。

嫌な予感は当たり、つわりはどんどんひどくなりました。あらゆるにおいで吐き気を催し、食べ物を見るだけでも吐いていました。

東京のよどんだ空気を吸っては吐き、マンションの壁のにおいで吐き、スーパーの前を通るだけで一番奥の精肉鮮魚コーナーの臭いが分かるほどの犬並みの嗅覚過敏。自宅が病院から近く、いろんな臭いが入り混じる電車通勤でなかったのが唯一の救いでしたが、通勤電車を想起するだけで吐いていました。

特にひどかったのが合成した香料の臭いと化学薬品の臭い。

柔軟剤と壁材のにおいなどの、普段全く気にならない、何ならいい香りのものでも、ものっすごく不快に感じるんですよね。

因みに出産後もトラウマになってしまい、壁材のにおいが無理なので引っ越しました。

柔軟剤や洗剤は、産後半年かかってようやく克服しました。

もちろんダメなものは個人差があると思います。

よく言われるご飯が炊けるにおいは全く平気でした。

もちろん食べ物は何も受け付けず、妊娠2か月ではケトン体4+。これは、食べていない身体がエネルギーを欲するあまり筋肉を分解してエネルギーにしているという状態を示し、要するに身体が飢餓状態であることを表します。

これには産科のドクターも入院レベルと診断し、2か月ほど仕事を休んで点滴だけで栄養を補給していました。

しかし、もちろん退院後もよくなりません。

吐きながら仕事を続け、『申し送り前にちょっと吐いてくるわ、待ってね』『OK!』みたいな会話が当たり前でした。(笑)

 

そして最もつわりが落ち着いたのが、8か月

それでも嗅覚過敏と吐き気は続いていましたが、吐くことがなくなったんですね。

しかし!

いい状態が続いたのはたったの1週間

その後は子供が大きくなったことによる物理的圧迫での吐き気と嘔吐が加わって、更にひどい状況に。

それでも要求されるがまま仕事を続けました。正直辞めればよかったと思っています。(笑)

結局私のケースでは出産当日まで吐き気と嘔吐が続きました。

吐きつわり・においづわりの対処法

ここまでひどいと正直何をしてもほとんど良くはなりませんでした。

それでも、ありとあらゆる方法を試して、少しでも楽になった、効果のあった対処法だけ紹介しますね。

①快適に吐く準備をする

私のようなひどい吐きづわりの人は、もう吐くことは当たり前すぎてあきらめています。

そのため吐く準備をきちんとして、苦しい嘔吐を少しでも快適にしましょう。

まず床に膝まづいたりするのでトイレは清潔に。

髪が垂れないようにしっかりとひとまとめにします。

そして水分をたくさん摂ります

え?それって余計に吐くんじゃない?

いえいえ、つわりは胃に何もなくても吐き気だけは襲ってきます

空っぽの胃から胃液を絞り出すように吐くことほど辛いものはありませんし、濃い胃液で嘔吐を繰り返しては食道が爛れてしまいます

ここでの飲料は、自分が口にできるものなら何でもOK。私はポカリスエットでしたが、炭酸水でも水でも白湯でもなんでもかまいません。

同じ吐くでも、この準備があるのとないのとでは全然違いました。

②父親や夫のにおいがだめでも母はOK

夫のにおいが嫌で、里帰り出産で早々に実家に帰りました。新しい畳のにおいもダメ、父のにおいもダメでしたが、唯一母の部屋が平気で出産までひたすらそこにこもりました。自分のにおいに近いからでしょうか。

③シーバンドを使う

つわりは内関というツボを押すと楽になるといいますよね。

その時に気休めに使っていたのが内関を刺激するシーバンドです。

気持ちの問題かもしれませんが、仕事前につけてから行くと何故か仕事ができました

色々なものが出ていますが、私が使っていたものはこちらです。

④出産後楽になった姿を想像する

どんなにひどくても、出産と同時につわりは消失します。

私は子供が徐々に産道を通って下がってきたとたんに、滞っていた胃の動きが急に活発になり、ぐーっとおなかがなって、実に10か月ぶりに空腹を感じることができました。夫に頼んで菓子パンを買ってきてもらい、一気に3個食べたことを覚えています。

また、出産が大変でもこれでつわりとお別れできる!』という、つわりが酷い人特有の高いモチベーションを保つことができます。

そう思えば毎日一日ずつ出産に近づいていくことが励みになります。

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働く妊婦にとって大事な唯一のこと

職場環境は病院単位ではなく、病棟単位で全然違います

例えば、職場長が男性だから理解がない、出産経験のある女性だから理解があるという単純分類ではないんですよね。

男性で自分が経験していない分すごく慎重で色々と配慮してくれる人もいれば、出産経験があっても自分が全くつわりがなく安産だった場合それを当てはめてくるうっとおしさがあります。

つわりなんて忙しく仕事してれば気にならないわよ~

私なんて産気づくまで働いてた』みたいな。

私の時の職場長は妊娠出産経験どころか、独身でした。

そして口癖は、

妊娠は病気じゃない

典型的な理解のない職場長でしたね。(笑)

妊娠していると色んな人の色んな反応や言葉に腹が立ったり傷ついたりすることもあります。。

しかし!

職場環境が妊婦に親切であろうがなかろうがワーキング妊婦さんが意識すべきことはただ一点のみ!

それは、赤ちゃんを守れるのは自分しかいないというスタンス!

それだけ意識していればいいんです。

人の言うことなんて聞く必要ありません

命が一番大事ですから。

そう考えていれば、おなかが張ったり、何か様子がおかしいときは、自分がどう動くかが分かりやすく、すぐに対処することができます。

気を使って言えなくて赤ちゃんに何かあたらきっと後悔しますから。

もう一度言います。

赤ちゃんを守れるのは自分だけ。

そのスタンスで行きましょう!

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