私が実践した看護師と家庭の両立方法①

どうも、MOMOです!

初めましての方はプロフィールをどうぞ!

前回は看護師の恋愛・結婚・出産・育児に伴う仕事への影響と対処法について書きました。

今回のテーマはより細分化して、育児と家事と仕事の両立です。

 

ナースに限らず子育て中のワーキングママのみなさーん!

仕事もあるのに家事も育児もあって大変ですよね

私も保育園に子供を預けつつ看護師として働いています。

最初は忙しすぎて、ひたすら旦那に八つ当たりする日々でした・・・

 

今回は私が行なっている中でも最もうまくいった家事と育児の両立方法を具体的にご紹介しますね。

家事完全分担ボード

皆さんは旦那さんと家事を分担していますか?

旦那さんがゴミ捨てと風呂掃除だけなんてことありませんか?

それは分担ではありません

そもそもゴミ捨ては出勤ついでにやることであって家事の一つとしてカウントしてはいけません。

うちも当初家事分担するといいつつ、夫はゴミ捨てとお風呂掃除だけでした。

私は食事、洗濯、子供の世話、掃除などを担当していました。

ただただ一人で忙しくしてピリピリして、して欲しいことに全く気がつかない夫に何かを頼むのも嫌になり、口もききたくなくなりました。当然当たりもきつくなります。

何故そうなるのか?

男性は育児にしろ家事にしろ、何をどうして良いか分からないんです。

そして、奥さんが何故ピリピリしているのかも分かっていません

そもそも、精神構造が違うんですね。

それに気づいて、たまたま見ていた家事分担の方法を情報番組を見て知り、それに自分なりのアレンジを加えて改革をしたんです。

結果、夫は自分のできる全ての家事を進んでやるようになりました。

当時は一人で子育てしている気分でしたが、今ではきちんと二人で子育てしていると実感してとても良い関係になっています。

では具体的なやり方を説明します。

①家事と『見えない家事』を全て書き出す

 

【用意するもの】

  • 筆記用具

見えない家事についてご説明しますね。

例えば『ゴミ捨て』を例に取りましょう。

ゴミは家中に散らばったゴミ箱から1つの大きなゴミ袋にまとめますよね。

うちではそれを『ゴミ集め』と呼んでいますが、それも書き出します。

また、『食事の用意』とは書きません

『炊飯』『おかず作り』『食器並べ』食後は『皿洗い』『食器片付け』という一連の流れがありますよね。一つ一つの項目がまとまってトータルで『食事の準備』なので、細かい項目に分けて書き出します

もちろん日々の『買い物』は、帰宅後に食材を冷蔵庫に入れたり洗剤やトイレットペーパーなどのストック物を収納棚にしまいますよね。『購入品をしまう』という項目も必要です。

『子供の世話』はたくさんの項目がありますね!

定時のオムツ替え、臨時のオムツ替え、朝の着替え、朝食の用意、朝食介助、食事の片付け、保育園に送る、保育園に迎えに行く、お風呂に入れる、夕の着替え、夕食の準備、夕食介助、絵本を読む、遊び相手になる、寝かしつける、夜泣き対応など。

家庭によってはもっと多いと思います。

あとは掃除や洗濯も、同じ要領で項目の洗い出しを行います。

この様にして1日を通して行う家事、育児を、項目として箇条書きに書き出します。

各家庭で差はあると思いますが、大体20〜30個になります。

まずはその作業をしましょう。

②視覚化する

 

【用意するもの】

  • 色鉛筆や色ボールペン

今度は洗い出した全ての項目に、自分やっているものと旦那さんがやっているものに印をつけていきます。赤青鉛筆やボールペンなどで色分けすると分かりやすいと思います。

驚くべきことに、この見えない家事まで書き出すと膨大な量の家事をほとんど一人でやっていることに気づきます。

さて、今度はそれを旦那さんに理解してもらう番です。

タイミングのいい時を見計らってそれを見せ、今のままでは無理だから家事分担を半分しようと思うとを持ちかけます。

帰宅時間の都合などもあるし、旦那さんの感情もあるので、正直言って半分はおそらく不可能です。

ただ、本来は家事を分担するということは半分ずつやるべきものだよね、ということを分かってもらいたいんです。

~旦那さんからの反発が強い場合~

もし、家事は女性の仕事だなんて考えがあるようなら腹も立ちます。しかし感情任せに言い合うのではなく、『家事が女性の仕事だったのは、外で働くのが夫の仕事だった時代の話だね』だと冷静に反論しましょう。

その理論でいくと『今は共働きなのだから、家事も半分にするのが当たり前』ということなります。

男性は怒ったり泣いたりして感情に訴えるのではなく、視覚化された情報で論理的に話した方が理解できます

その上で、食事の項目の中で夕食後の皿洗いだけは出来るよね。など、旦那さんが出来るものをどんどん増やしていきます。

話し合いの結果、お互いに納得してOKであれば終了です。

お互いの項目は相手に余裕があればやってあげるようにし、その際はきちんとお礼を言うというルールをぜひ設定して下さい。

さて、ここからが重要!もし旦那さんが本当にやれるか不安だったり、子供がまだ幼く、帰宅後も旦那さんに活躍してもらわないと困るようだと思ったら次に進みます。

③項目を張り出す

【用意するもの】

  • ホワイトボード
  • マグネットシート
  • 油性マジック(テプラもOK)
  • ハサミ

さて、いよいよ大詰めです。

この洗い出した毎日の家事項目を張り出して、今現在どこまで進んでいるか、あと何をやっていないかを分かるようにしたいのです。

まずはホワイトボードとマグネットシートを用意します。100均などで売っているもので充分です!

項目が多い場合は大きめのホワイトボードが必要ですが、嫌でなければ冷蔵庫に貼ってもいいと思います。

次にマグネットシートに項目を書き出し(テプラやネームランドがあればそれを使います)、ハサミでカットして項目の書かれたチップを作ります。

~ここで手抜きポイント~

項目は全て書き出すのではなく、一つのパート全てをどちらかがやるなら一つのチップにまとめて構いません。

例えばあなたが食事作りに関する項目を全て行うなら『食事』だけです。

旦那さんがその中で炊飯と皿洗いだけ行う事になっていたら、『炊飯』『皿洗い』項目も作ると言った感じで一本化できるものはしてOKです。

次にホワイトボードに十字に線を引いて4分割します。

左半分に今日やるべき項目、右半分にすでに終わった項目を貼ります。

そして上半分はあなたの項目、下半分には旦那さんの項目を貼るようにします。

すると、旦那さんが帰宅後、自分が何をすべきか分かります

例えば『皿洗い』『風呂掃除』『ゴミ集め』が残っていたら夕食を食べつつもそれをやればいいんだな、ということが一目瞭然です。

あなたが残業で帰宅時間が遅くなってしまったなどのアクシデントがあれば、項目もまだたくさん残っているかもしれません。そんな時は、

「今日残業で遅かったから、やるとこがたくさん残ってるの。先にお風呂沸かしてくれる?」

など、優先度も伝わりやすくなります。

男性は視覚化されてやるべきことがわかると張り切ってやってくれます

何より奥さんとのコミュニケーションが取れ、謎だった不機嫌の理由も分かるようになり、気を効かせて感謝されることが楽しくなります。

奥さんが不機嫌になると家庭に帰るのも面白くありませんから、大抵は一生懸命やってくれます。

1日が終わって全ての項目が右に貼られても、わざわざ戻す必要はありません

翌日は左に移していけば良いだけです。

逆に、もしあなたに余裕があって旦那さんの項目まで済ませてあげていたら、そこに『ありがとう』という言葉が生まれます。これまでやって当たり前で何の感謝もなかったことが、これにより感謝されるようになります。このため上記で書いたように、ありがとうルールを作っておくことをお勧めします。

完全家事分担ボードについては以上です。

まとめ

男性と女性は考え方が違います。

それはお互いどうしようもないことです。

かと言って我慢する必要はありません。

また離婚につながるような険悪ムードになってしまうのももったいないことです。

家事分担をきちんと視覚化することで、旦那さんが途端に活躍できるようになります。

これにより家庭で起こる些細な問題や家事ストレスが一気に解決します。

旦那さんも奥さんが機嫌が良い方がいいに決まっていますし、家庭は奥さんが元気でないとうまく回りません。

今困っている方や、これから結婚する、出産するなんて方も是非参考にしてみてください。

今回書ききれなかった食事に関する両立方法は、私が実践した看護師と家庭の両立方法②でご紹介していこうと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です