男性看護師の好かれる行動、嫌われる行動

うも、転職屋MOMOちんです!
初めましての方はプロフィールをどうぞ。
ナースマンの皆さん、
職場でうまくやっていますかー?!
うんうん、
そうでもない人も多いですよねぇ。
男性ナースが増えてきたとはいえ、現実はまだまだ圧倒的に女性の世界です。
今回は女性ばかりの世界に生きる男性看護師の、どんな行動が好かれ、どんな行動が嫌われるのかをご紹介します。
後半は男性看護師さんに向いている科目も発表しますよ〜!
お楽しみに!

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男性看護師の明暗

私はこれまで色んな病棟、病院を回って色 男性看護師さんと働いてきましたが、彼らは本当にはっきり分かれるなぁと思っていました。
何が分かれるかって?
すっごく良く適応していて、一緒に働いていて楽しい人と、話しかけるのも嫌になる人の両極端です。(怒らないで)
どんな人が好かれてどんな人が嫌われるの?
気になりますよね。
ちょっと経験を共に独断と偏見で書き出してみます。

好かれるタイプ

 ①仕事ができる人

これは言わずもがなですよね
まだ入ったばかりの人はとにかく仕事を覚えて確実にできるようにしておきましょう。
当たり前すぎなのでこの項はこの程度で簡潔に終わらせますね。
今日は紹介することが多いんです。
そう!
“仕事ができる”はただの最低条件です!
あ、泣かないで!
新人さんや異動してきたばかりですぐに仕事ができるようにはなれませんよね。
大丈夫!諦める必要はありません。
新人でも、まだ慣れていなくても好かれている人は好かれています
次項に行きましょう。
②コミュニケーションスキルが高い
女のナースに混じってぺらぺら喋ってなんかてられるか!
なんて人はナースマン失格(言い過ぎ)
それは冗談だとしても、円滑に仕事をしたいのはあなたも周りも一緒なんです。これはそのためのスキルの1つ。

 

な~んだ、それくらいなら簡単!

 

いえいえ、多分これを見てるくらいの人は出来てません!(酷い)
ではコミュニケーションスキルの奥義を知っていますか?
看護師は患者さんと話す機会が多いです。
体調や訴えを聞いて、世間話するくらいなら誰だって出来ます。それで例え患者さんに話が上手いだの聞き上手だのと言われていたとしてもコミュニケーションスキルが高いとは言いません

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コミュニケーションスキルが高いとは?

 医療現場にはいろんな患者さんがいます。
みんながみんな自分の治療に対して意欲的であるとは限りません。時に注意や指導をしたり、懐柔して隠していること聞き出す必要も出てきます。メンタルの病気の患者さんはスタッフの言葉1つで自傷行為に及ぶことだってあるんです。(経験者)
患者さん以外でも上司や医師、患者さんのご家族に言いにくい意見を通さなければならないことだってあります。

 

言いづらいことをきちんと伝え、尚且つ聞き入れてもらう。

相手の表情や語感から感情を読んで的確な返答をする。

意見を言いにくい相手に納得してもらう。

それがナースのコミュニケーションスキルの奥義です。
言うだけではないんです。納得や理解を引き出すというところが難しいんです。
もちろん私も出来ていません!(偉そう)
女性は元々コミュニケーションスキルが長けていますよね。増してナースになろうなんて人は尚更です。
しかし男性はそうとは限りません。
もちろん奥義を極めろとは言いませんが、こちらも仕事とは違った努力やセンスが必要です。

どうしたらコミュニケーションが上手くなる?

もちろん簡単にググって学ぶのもいいですが、病棟という特殊な世界で取るコミュニケーションに特化した情報など中々ないし、一般的な会話上手スキルでは的外れなんです。
私から提案できる方法は1つ。
簡単でしかも仕事中にもできることがあります。
それは、コミュニケーションスキルが高い人を観察すること。
あなたの職場にもいるはずです。
そうでなければ病棟は無法地帯ですから。
単に主張の強い人とは違います。
もちろん男女は問いません。
まずはよく観察します。
じっと見ていると怪しまれますから注意😅
見てるだけなの?
 
そう思うかもしれませんが大丈夫。モデリングと言って人間は関心を持って繰り返し観察しているものを自然に自分の中に取り入れるように出来ています。でなければ赤ちゃんは言葉を覚えられませんからね。
真似できるようになったらオリジナリティを加えて自分のものにして下さい。
②気がきく人
これは絶対好かれます。
分かりやすく超絶具体的に例えますと…
夜勤の申し送りが終わった。
(うわぁ~今夜はこれから入院もあって忙しそう・・・呼吸器の患者さんも今多いのになあ)
溜息まじりに席を立とうとしたその時、
『今日は大変そうだから申し送り中に検温回っといたよ。じゃあお疲れ様』
と、ある男性看護師がさりげなく検温板を渡してきた。
 『ありがとう!』
これで少し時間的余裕が確保された。
急いで点滴の準備だけしておこう。
それは今日一番うれしい瞬間だった。
急にドラマ仕立てにするのはただの趣味です。すみません。
こんな時にはありがたいですよね。

恩着せがましくないのが重要です。相手と関係性が出来てるなら、冗談で感謝してねとか焼肉おごってねとか言うのはOKです。

さらに重要なのは、もちろん自分の仕事状況に応じてですが、この人にはやってあげるけどこの人にはやらないとかは、絶対に良くないです。

基本的に忙しい仕事なので、気をきかせるチャンスは些細なものからガッツリ助かるものまで山のように転がっています
しかしこの方法は注意点があります。
病棟事情は千差万別ですから同じことして怒られても責任取れません。笑

それに薬関係は患者間違えなどがあった場合一大事です。

なので初挑戦はまず、責任が追求されることのないものからやってみてください。
おすすめはナースでなくても出来る業務。
つまり口腔ケアなどの介助系です。

まだ何も思いつかない、中々手を出せなくても気を利かせるというそのスタンスを意識していれば大丈夫

仕事に慣れてくればできるようになります。気がきくというのはスキルです。
仕事以外でももちろん好かれると思いますよ。

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嫌われるタイプ

①何かを勘違いしている

『男だから頼られてる!』
それはありません。これ勘違いしている人痛いです。

『俺は採血が上手い!』

いえ、しつこいだけです。患者さん可哀想なので早く研修医呼んで下さい。

また看護上の問題を、鼻高々に医学的観点から解決しようと提案してくる医者気取りも嫌われます。
私たちはあくまで看護師です。
また、役職がついたりして権力(大した権力じゃないのに)を持った途端に勘違いが発動してしまう残念パターンも。
そんな人見たことありませんか?もちろん皆さんはしていないと思いますが、こういう勘違いの人は是非とも反面教師にして下さい

何故勘違いが増えるの?

女性が多い職場なので、とかくちやほやされがちだからです。(主におばさまから)

女性が話しかけるのは単にコミュニケーションの一環です。新人だったり、男性が病棟で少数だったりすると可哀想だなと思われて親和性の高い女性がよく話しかけてくれるんです。

もちろん全く浮わつかないまともな男性看護師さんが圧倒的に多いのですが、何故か俺は病棟中から期待されている!と勘違いに走ってしまう男性看護師さんがいます。

そして後者は若手〜中堅ナースから超絶嫌われます

好感度というものは一気に上がりません。
仕事上で徐々に信頼を積み上げて上がっていくものです。休憩中親しげに話したからと言って仕事面の評価はピクリとも動きません。
一方で下がる時というのは一気に急落し、決定的な拒絶地点まで下がるともう二度と回復しません
②清潔感がない
若い人に多いです。
あの人ナースなの?!と言いたくなる人がまれにいますよね。
教育が厳しい大病院には居ませんが、小中規模の病院になるとちらほら居ます
だらしない=かっこいい
という大前提としての勘違い。
そして看護師という仕事にだらしなさを持ち込む感覚が女性からするとうざいです。

例えば・・

  • 髪型がだらしない
  • 髪色がキンパツ
  • 無精髭
  • 制服が不潔orボールペンの跡だらけ
  • 靴が薄汚い
  • ポケットにテープ、グローブ
  • 体臭、口臭を気にしない
  • 酒臭い
このままではいけません!

これでは病棟だけでなく、すれ違っただけの他病棟スタッフ、患者さんからの好感度も下がります

『何故上が注意しないんだろ?』

『ああ、あのバカっぽいキンパツね』

など、他病棟スタッフの口に上るようになっていたらほぼアウトです。

いくら仕事ができても、性格が良くても人の第一印象は外見です。そんな社会は嫌だ!という中二病の人は患者さんの立場に立って考えてみれば分かります。

汚らしい無精髭のキンパツに採血されたいですか?

これでは評価されませんし、何より職場長の評価まで下がり自分以外に迷惑がかかります。
しかし、一方でこのパターンは非常に改善しやすいというメリットもあります。
気付くことができたら明日にでも変えられるんです!
もし当てはまるものが一つでもあれば改善しておきましょう。
セクハラ・パワハラ
当たり前すぎて書くのもばからしいのですが、あからさまでなくても、自分ではセーフと思っていても、相手がアウトならアウト
それがセクハラ・パワハラです。
好きでもない職場の男に下ネタを振られても、ただただ気持ち悪く不愉快なだけです。
表情に出ていなくて嫌がられいるのはほぼ間違いないので是非きちんと理解しておいてください。
しかも今のご時世それが明るみに出たら処分は免れません
自分の人生にも大きな汚点しか残さないので、双方にメリットは一切ありません
さて、嫌われるタイプは以上です。
人の悪口ばかり言うなど、女性にも当てはまるパターンは除外しています。
あくまで、男性看護師を主体として書いています。

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男性看護師向きの職場

 そんな男性看護師さんに朗報!
男性の心理的、身体的特徴から見た、男性に向いている科を発表します。

選考基準

  • 医師、コメディカル含めて男性スタッフの多い職場
  • 個々の能力で評価され、活躍できる職場
  • 体力が必要な職場
1オペ室
医師、コメディカルに男性が多い。患者とのコミュニケーションスキルが重要視されない。体力、反射神経が必要。協調性を求められる場面が少なく、個人のスキルを高めることで評価が上がる。
2位 ER
男性スタッフが多い。体力が必要。判断と行動の繰り返しで意外とルーチン業務。
3位精神科
男性スタッフが多い。急性期や精神科ERでは男性対応が必須の場面が多いので頼られる。
いいかも!と思った方は異動を願い出るのも一つの方法です。
もちろんやりたい科目に就けるのが一番ですけどね。

まとめ

好かれる男性スタッフの特徴
  • 仕事ができる
  • コミュニケーションスキルが高い
  • 気が利く
嫌われる男性スタッフの特徴
  • 勘違いしている
  • 清潔感がない
男性向きの職場
1位 オペ室
2位 ER
3位 精神科

今回はこんなまとめになりますね。

好かれるには中々努力が必要なものから簡単に直せるものまであるので、まずは取り組めるものからやってみたらいかがでしょう。
もちろん、俺は病棟中から好かれてるし、全部クリアしているな。フフフ。という方は大丈夫!
勘違いじゃなければいいですね。
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